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TOEIC対策

ネイティブ講師が日本人の弱点とその克服方法をご紹介します♪

当校のレッスンでは、新しい語彙や文法は、会話練習で実際に使用して、スコアアップだけではなく、総合的な英語力を身につけることを目指します。
企業が求めるTOEICRTESTスコアは、600点前後が多いといわれています。しかし、最近はビジネスで要求される英語レベルは年々高くなっており、それに伴い、必要とされるTOEICRTESTのスコアも高くなっているようです。
レッスンでは、スコア別の総合クラスはもちろん、セクション別、パート別にもレッスンがあり効率よくスコアを伸ばすことができるようにしています。

2016年5月に改定された新TOEICでは、会話の文脈や場面まで認識しないと解けない問題が出されたり、使われる英語も実際に使われるフランクな英語表現が増えました。
テストは、120分間で計200問(990点満点)を解く。
大きくリスニングのパート1~4(計45分間・100点)と、リーディングのパート5~7(計75分間・100点)から構成され、そのうちパート1(写真描写問題)と2(応答問題)、5(単文穴埋め問題)は設問数が減りますが内容は大きく変わりません。
出題形式が大きく変わったのは、パート3(会話問題:例会話問題の中に、発言が短くやり取りの多いものが加わります。
3名で会話する設問もあり。)、4(説明文問題:設問数減)、6(長文穴埋め問題:一つの文章に含まれる設問は3問から4問に増える)、7(読解問題:文書内に新たな一文を挿入するのに最も適切な箇所を選ぶ問題が加わる)です。

このような変更(複雑な会話についていけるのか?記述内容からどういった文脈が読みとれるのか?)にも、スムーズにシフトできるようレッスンを行います。
TOEICは、Test of English for International Communication の略で、国際コミュニケーションのための英語力測定試験をです。
内容は、リスニングセクション[100問・約45分]と、リーディングセクション[100問・75分]から成り、合計200問2時間のテストです。
受験する方は、集中力を2時間維持できるかも、結果に大きく関わりますので、意識して慣れる必要があります。
日本と韓国のビジネスパーソン向けに作られたテストでもあるので、日本人と韓国人の苦手な発音の聞き取りなども出題される傾向があります。
問題用紙は全て英語で印刷されており、解答方法の指示放送も英語で、解答はマークシート方式となります。
テスト結果は合格・不合格ではなく、スコア満点990点で表示されます。英検などとは異なり、初級者も上級者も全員が同じテストを受けます。
最近の公開テストの平均スコアは、560~580。TOEICスコアを昇進や海外駐在の条件とする企業も増えているようです。

レッスン概要

対象 高校生~成人の方
レッスン時間 1レッスン50分
レッスン回数 年間45回 (週1回の場合)
初期費用 入会金:20,000円(無料キャンペーン等あり)
教材費:4,200-5,200円(年間)、当月のレッスン料
レッスン料 グループレッスン ペアレッスン マンツーマン
8,800円/月 13,200円/月 24,200円/月

*金額はすべて税込、月々かかるのはお月謝のみとなります。

ビジネス英会話 レッスン例

内容

ビジネスで必要な600以上のスコア取得を目標としていきます。

期間

6-12か月

*ポイントとなる文法と語彙を使って、スピーキング練習も行います。
*ESAC学習アドバイザーが皆様にあったプランをご提案致します。
*1年で200→700にスコアアップ等の実績あり!

  1. 英文法
  2. 語彙・イディオム
  3. リスニング対策
  4. 長文読解 など
使用テキスト例

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